精子画で抜こう！！

夏色ラムネ 坂下 弥生（さかした やよい）　CV：橘まお 身長：158cm　3サイズ：86/57/79 明るく活発で行動力があり、女子チームのリーダー格。 その反面、勉強は苦手。 しかし、幼い弟の面倒を見たり手先が器用で家事全般が得意など女の子らしい面もある。 今はちょっとした理由から一番の親友である美咲と仲違い中。

夏色ラムネ 本庄 優希（ほんじょう ゆうき）　CV：歩サラ 身長：166cm　3サイズ：95/58/87 昔はやんちゃで主人公の相棒役だった女の子。 事実、最近まで他のメンバーも女の子とは知らず、主人公も数年ぶりに再会して驚愕した。 現在は親元を離れて一人暮らしをしており、そこから市内の名門お嬢様学校に通っている。

赤ちゃんほしいな ～今日からはじまる妊活えっち～ 倉本 つくみ（くらもと つくみ） 身長：159cm スリーサイズ：B92 / W59 / H94 「章介」のいとこであり、若奥さん。今どき珍しいくらい垢抜けていない純真な性格。 天然なところもあり、慌てたり焦ったりすると、変なことをやらかすことも多い。

戯ィ牙 ～ファンリューゲ†クリフォト～ 「自分はありふれた日常の中のありふれた住人」だと思っていた主人公の隼太。 いつもと同じようにいつもと同じメンバーに囲まれ、賑やかな学園生活を過ごす。 そして、卒業、進学、就職、結婚…… そういった「なんてことのない誰もが通る道をなぞった人生」を送るだろうと漠然と思っていた。

ツゴウノイイ家族 九々津 晴香 （くぐつ はるか）　CV：伊東サラ 未亡人で黒髪ポニーテールな大人の女性。 2人の娘を持つが、妖艶で豊満な肉体をしている。 亡き夫が残した借金により金銭的な危機に立たされ困窮していたところ、義理の弟で昔は恋人同士だった主人公に、自分の肉体を好きにして良いという条件で助けを乞う。

ツゴウノイイ家族 九々津 那琴 （くぐつ なこと）　CV：御苑生メイ 活発な少女で、スレンダーだが巨乳。 面差しが父親にそっくりだと言われており、学園生活では常にリーダーシップを発揮している。 優しい父が好きだったせいか、父と容貌が似ている主人公の正反対な言動や性格に、言い表せない不安感を抱いている。

妹快楽堕ち -お兄ちゃんに無理やりハメられてから- 由香　CV：柏木逢花 主人公の妹。 思春期ということもあり、べたべたしてくる兄を鬱陶しく感じている。 最近学校の男子と仲良くなったことが原因で兄に自宅に監禁されてしまう。 学校ではごく真面目な優等生。

冤罪の皇女アリア 龍田宮 アリア （たつたのみや ありあ）　CV：黒岩心々 菊ノ葉学園2年生。皇党派のリーダー的存在。 革命により共和派が多数を占める学園内で、皇党派と共和派の融和に努めている。 帯刀を許された生徒会執行部のメンバーで、生徒会長の留守を預かる生徒会長代理を務める。 高貴な雰囲気を漂わせながらも人に好かれやすい優しい笑みを浮かべ、多くの生徒たちからの信望を得ている。 凛々しく優しい性格はリーダーの素質を感じさせ、現生徒会長にも負けないほどの人気がある。 強い信念を持ち、皆が幸せになれることを願っている。弱者に対する労りの心も持ち合わせている。

メス堕ち！オレのネトリ棒で淫らに喘ぐ先輩 明るく面倒見の良い、会社の先輩 日高 麻依（ひだか まい） 身長：163cm スリーサイズ：B94/W58/H90 同じ会社に勤める先輩社員。 明るくハキハキとした性格。世話焼きで少しお節介。 新人教育係として、入社した主人公の面倒を色々と見ていた。 教育が終わってしばらくして、婚約していた会社の上司と結婚、 寿退社はせずにまだ共働きをしている。 ここ数年、夫婦仲に溝が出来ており、そのことで悩んでいる。

舐めプ！ 詩多音 ゆとり （うたたね ゆとり） 主人公の幼馴染。 「不思議ちゃん」で「電波っ子」でといろいろ謎すぎる女の子。 その行動は常に予想の斜め上を行く。 勿論、全ては愛する主人公のために。

舐めプ！ 小鳥遊 雅 （たかなし みやび） 主人公の一つ上の先輩。 成績、運動神経ともに抜群、 人当たりもよくみんなに好かれる。 学園一の有名人……の皮をかぶった悪魔。

はらハラしちゃう!!～親にはナイショの子作り性活～ -甘原出雲編- 甘原 出雲 （あまはら いずも）　CV：香澄りょう 星乃鷲学園 第III学部北校 3年生。 演劇部部長。 前作 ヒロイン・琴子の友達であり、部活仲間でもある。 外見がクールで近寄りがたい印象はあるが、普段は落ち着いた面倒見のいい女性。 だが意外に子供っぽい一面もあり、かなり悪戯好きで、仲の良い友人たちもまれに被害を受けることがある。

妻みぐい3 朝露 砂夜子 （あさつゆ さよこ）　CV：和葉 スナック・珊瑚を営む、お色気たっぷりの未亡人。 明人が幼少の頃から面倒を見ていて、良き理解者の一人であり、母親のような存在。 海夕里の結婚で落ち込んだ明人を慰めるために、一度だけ関係を持つ。 海夕里のことを友人のように思っているが、海夕里には完全にライバル視されている。